〈素材〉 グリーンガーネット　11ミリ玉 水晶　6ミリ玉 ひすい　4ミリ玉 水晶　4ミリ玉 ワックスコード　 〈サイズ〉 モチーフ　長さ95ミリ×幅18ミリ 　　　　　平結びまでは長さ124ミリ アジャスター　90ミリ 紐を引き締めて手首サイズに調整します なんとか可愛い巳年のマクラメアクセサリーができないものかとしばらく悩み、何度も試作。 結果、ワックスコードの太さを３種駆使してようやく完成しました。 らしく作ってしまうと、個人的にはあまり好きではないので、完全モチーフ化。 陰と陽の二匹のヘビが、螺旋を描いて上昇するイメージです。 太極は宇宙そのもの。 そこからは能動的エネルギーと受動的エネルギーが対をなしてあらゆるものをカタチ作ります。 グリーンガーネットも美しく、陽の光でキラリンと輝く箇所がありますよ。

〈天然石、素材〉 ガーネット　3ミリ玉 ラインストーンパーツ　6ミリ ワックスコード　0.25ミリ 金具はアレルギー対応ではありません 〈サイズ〉 モチーフからラインストーンまで　長さ20ミリ×幅17ミリ 大好きな蓮をマクラメでモチーフにしています。 小さいながらも綺麗なガーネットがポイント。 可愛いラインストーンのパーツを足してみました。 小ぶりでキラキラがお好きな方へ♡

〈天然石、素材〉 シェルパーツ　フラワーオブライフ　20×20ミリ ガーネット　3ミリ玉 ワックスコード　0.25ミリ 金具はアレルギー対応ではありません 〈サイズ〉 モチーフからシェルパーツまで　長さ37ミリ×幅20ミリ 茶系シェルとフラワーオブライフの組み合わせ。 シェルなので、角度によって虹色に輝きます。 落ち着いた感じの色合いで、どんなシーンでも活躍してくれますよ。 フラワーオブライフは 神聖幾何学模様のひとつで、生命の創造パターンや宇宙の根源を表すシンボルとして知られています。 フラクタルな模様は限りなく広がっていくイメージで、縁起ものにもなりそうです。

〈天然石〉 インドネシア産 アンダラクリスタル　タンブル　30×20×20ミリ ユナカイト　ボタン　6×4ミリ ガーネット　4ミリ玉 水晶　6ミリ玉 アンバー　さざれ ボーン　ボタン　10×2ミリ メタルパーツ　蓮　8×12ミリ ワックスコード　ボルドー0.5ミリ 〈サイズ〉 ペントップ　長さ45ミリ×幅20ミリ 紐の長さ　約740ミリ アジャスターで長さが調節できます 珍しいカタチのアンダラクリスタル。 シンメトリーではありませんが、コロンとした可愛い卵のようなシェイプ。 アンバーのような色合いがまた落ち着いた優しさを感じます。 ともかく大きい！大盤振る舞いなアンダラ。 なかなかこの金額ではお目にかかれないかもしれません。 アンダラは通常の天然石よりパワーが強いと言われています。 色別にも得意なサポートがあるようですから、調べてみるのも楽しいですね。

〈天然石他〉 ガーネット　3ミリ玉 ユナカイト　ボタンカット　4×6ミリ ロンデル　5×2ミリ　シルバー 〈サイズ〉 ペントップ　長さ43ミリ×幅30ミリ 紐の長さ　約700ミリ アジャスターで紐の長さが調節できます 蓮モチーフのマクラメに、ガーネットの正十二面体。ちょっと渋く仕上げてみました。 ガーネットは陽に当たると色が鮮やかになり美しい！ロンデルもキラキラ光ります。 マクラメ初めてさんでも身につけやすいので、プレゼントにもぜひどうぞ。

〈天然石〉 アンモナイト　24×20×4ミリ グリーンガーネット　カットビーズ　11×8ミリ ペリドット　5ミリ玉 ロードクロサイト　4ミリ玉 カーネリアン　3ミリ玉 ルチルクォーツ2ミリ玉 ラブラドライト　2ミリ玉 水晶　4ミリ玉 〈サイズ〉 ペントップ　長さ53ミリ×幅21ミリ 紐の長さ　約730ミリ アジャスターで紐の長さが調整できます 個人的に大好きなパイライト化したアンモナイト。 こちら修復していますが、割れた跡が残っているため特価にてご提供します。 その旨ご理解の上ご購入下さい。 アンモナイトの形があまり損なわれないよう、シンプルな装飾。ちょっと可愛らしさも出したくて丸玉を垂らしています^ ^ 作った本人も忘れそうですが、よお〜く見ると、小さなルチルとラブラドも入っています。 身につけた方だけが分かるオシャレ（笑）

〈天然石〉 ラブラドライト　カボション　26×20ミリ ユナカイト　ボタン　6×4ミリ 珊瑚　7ミリ玉 ターコイズ　4ミリ玉 グリーンアメシスト　ボタンカット　10×5ミリ 〈サイズ〉 モチーフ　平置きで　長さ70ミリ×95ミリ ねじり結びからの紐の長さ　私も約370ミリ 久々にがっちり編み込んで、差し色も使いたい！ビーズも使いたい！ を現実化したネックレス^ ^ 大ぶりラブラドライトがこれまたキラッキラ✨ 落ち着いた渋めの紫ベースで編んでいます。 これしてたら注目しない人はいないはず。 マクラメの醍醐味を楽しめる逸品。