about

mosirはアイヌ語で『世界観』。
書家でもある北海道出身の悠蓮が、マクラメとアイヌ文化の融合をめざします。

石は意思、意志。
日本語は不思議ですね。
もしそうだとすれば、地中から発見される石達は、もとは人の意思だったのかもしれません。
長い年月を経て、無意識の底から私たちへなんらかのメッセージをもたらします。

石にはそれぞれ意味付けがなされていますが、
手にしたときに実際に感じるものが本当のメッセージなのではないでしょうか。
これは、アイヌの「カムイ」と通じています。

近年、最先端の物理学でも、あらゆる物質を形作っている素粒子もまた、人の意識が創造しているという考え方もあるようです。
まさに「カムイ」。
石のみならず、身の回りのモノというモノはすべてなんらかの意識の反映。意識の物質化。

蓮mosirの作品はその意思や想いにカムイを感じながら、ひとつひとつ大切に制作しています。
ご自分と相性の良いカムイを見つけてくださいね。


「カムイ」: あらゆものに魂が宿る考え。人間の力が及ばないもの。



作品との出逢いは一期一会。

どうぞごゆっくりご覧下さい。